Vegetable to the People!

weekend farmersは、美味しい野菜を、たくさんの人に食べてもらいたい。
そんなシンプルな思いで畑を耕しています。
まだまだ駆け出しの農家ですが、実際に野菜を食べてくれている人たちから「美味しいね」と言ってもらえる機会が増えていることが、何よりも嬉しいですし、励みになっています。
生意気なことを言わせてもらえば、そもそも野菜が美味しいのは当たり前なんだと思います。それが、作り手や売り手の事情や都合で、美味しくない野菜が増えてしまったように思います。

それが、たとえ有機栽培だったとしても美味しくなければ、「有機栽培をしている」自分たちだけの自己満足に終わるだけです。売れる野菜を作っていればOKかといえば、それもしっくりきません。
誰もが手軽に買える金額で、誰もに安心して食べてもらえる美味しい野菜。
それが、weekend farmersが考える当たり前の野菜なのです。

Vegetable to the People!

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