渋谷の農家の日記 2017/9.28(曇り時々雨)

ポストを覗くと知り合いから本が届いている。こんな嬉しいことはない。それが、3日も続いた。

1冊目は、『渋谷の農家』の編集を担当してくれた宮里潤がフリーランスとなって手がけたECD著『他人の始まり 因果の終わり』(河出書房新社刊)。

2冊目は、なんども一緒に仕事をしてきた編集者で、山と自然を愛するリトル・マガジン『murren(ミューレン)』の編集長でもある若菜晃子が自身の山への思いを綴った『街と山のあいだ』(アノニマ・スタジオ刊)。

3冊目は、小笠原の自然と人々に魅了され、ついには小笠原・父島に移住し翻訳家として活動しているLudy(確かイタリア人だったと思うが、忘れてしまった)が、独力で編集や執筆も手がけているフリーマガジン『ORB』(ORB Editorial刊)。

文化を意味するCulture(カルチャー)という言葉は、耕すという意味のCultivate(カルティベイト)が語源となっている。彼らは、言葉で街を耕している。

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